イカ、生命の根本原理「セントラルドグマ」を無視していた

2pt   2020-03-27 00:00
哲学ニュースnwk

1: 名無し募集中。。。 2020/03/26(木) 21:55:07.62 0 イカが生命の根本原理「セントラルドグマ」を無視していたことがわかる

アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。
一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。
こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。
研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。
イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた
私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。
このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。
この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。
セントラルドグマにおいて働いているRNAは実に多様あり、あらゆる過程において中心的な役割を果たします。
RNAがこのような多様な働きを行えるのは、目的に合わせて自己の塩基配列を編集する能力を持っているからです。
そのため同じ配列を持つRNAが全く別のタンパク質の生成を仲介することも可能になります。
しかしこれまでの見識によると、RNAの編集は細胞の核の内で限定されているはずでした。
しかし今回、アメリカに生息するケンサキイカを調べたところ、他の生物とは異なり、細胞核の外でRNAを編集できることが分かったのです。
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